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今のイベントサイト制作は「Studio」一択、4年連続PMたちがgazを選ぶ理由

Title

今のイベントサイト制作は「Studio」一択、4年連続PMたちがgazを選ぶ理由

Date

2024.10.1

Client

一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会

対応領域

  • Web戦略・制作

KGI,KPI

  • 新規顧客獲得

  • 顧客ロイヤリティ向上

全国のPMが学びや気づきを得る場として、年に一度開かれている「プロダクトマネージャーカンファレンス(以下、pmconf)」。今回はその主催団体である一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会の久津佑介理事にお話を伺いました。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2023イベントサイト|https://2023.pmconf.jp/


「pmconf」の制作と成果

  • 今年で3年連続gazへサイト制作をご依頼

  • 2023年の開催月は80,000PVを記録

  • 属人化を防ぎ、メンバー全員で情報更新が可能に

  • Webサイトに対するリソースを大幅削減し、イベント企画・運営に集中

  • 今年もプロダクトマネージャーカンファレンス 2024を12月5日,6日に開催予定( https://2024.pmconf.jp/


久津さまプロフィール

久津佑介様プロフィール写真
久津佑介/一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会 
凸版印刷株式会社、株式会社CAMPFIREなど名だたる企業でエンジニアやPMを務め、2020年に株式会社グロービスへジョイン。2023年、一般社団法人プロダクトマネージャー実行委員会の理事に就任。
一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会概要
2016年にPMのパイオニアである及川卓也氏、横道稔氏が中心となり立ち上げた一般社団法人。現在*は久津佑介氏が代表理事を務める。理事を含めた全員が本職を持ちながら、ボランティアで活動を支えている。*2024年5月時点

最大級の国内プロダクトマネージャー向けカンファレンス「pmconf」

―今回サイトを制作した「pmconf」について教えてください。

久津さん:
「プロダクトマネージャーカンファレンス」という、2016年から続いている年に1度のカンファレンスです。当時、海外ではPMという職種の重要性は認識されていたものの、日本ではまだ浸透していなかったんです。そこで、国内におけるPMの認知拡大を目的にカンファレンスを立ち上げました。

現在はPMの認知も広がりましたので、時代の変化を見ながら役割をチューニングしています。カンファレンスの目的自体も「各々が学びや気づきを得る場」へと変えようとしています。

―カンファレンスの開催方法はオンラインですか?

久津さん:
今年は2days開催で、本年は昨年と異なりオンライン・オンサイト(現地)で、開催日・コンテンツを分け、それぞれ開催する運びとなりました。

1日目のオンライン開催では、例年同様に配信によるセッションおよび Discord によるコミュニケーションを実施します。2日目のオンサイト開催では、今回初の試みとなるワークショップ形式のOpen Space Technology (OST) を中心に様々な参加型コンテンツを実施予定です。また、懇親会をはじめ参加者・登壇者・スポンサー企業様の交流の場準備しています。

第一部 オンライン開催日時:2024年12月05日(木) 終日(10:00-18:00 予定)
セッション配信:YouTube Live 予定
参加者、登壇者交流:Discord
第二部 オンサイト(現地)開催日時:2024年12月06日(金)午後(13:00 - 19:00 予定)
パネルディスカッション、Open Space Technology (OST)、参加者交流
会場:ベルサール羽田空港
〒144-0041 東京都大田区羽田空港2丁目7-1 羽田エアポートガーデン内

引用: https://note.com/pmconfjp/n/nbd7ee10882bf 

※参加チケットの詳細については、 公式SNSアカウント よりアナウンス予定です。ぜひフォローの上、お知らせをお待ち下さい

久津さん:
その年によって開催方法は違っていて、コロナ禍ではオンラインのみでしたが、2022年からはオンサイトも並行しています。PMは案件ごとにやり方が異なるので、セッションを一方的に聞くだけでは、十分な学びを得にくい職種です。だからこそ、リアルの場をきっかけに、PM同士の繋がりが生まれたらと思っています。

イベントサイトにおける運用フェーズの問題を解決

―gazが初めてサイト制作をご依頼いただいたのは、2022年のことです。その際の経緯や決め手を教えていただけますか?

久津さん:
gazさんにお願いする以前は、Webサイトを内部制作していました。でも僕たちのカンファレンスは、登壇者情報が次々に変わったり、タイムテーブルが複雑化したりします。それに伴って更新回数が多くなってしまい、内部だけでの運用に限界を感じていました。

以前のサイトは、デザイン担当者が独りで作ったものでした。そのため「彼がいないと運用できない」という、望ましくない状況に陥っていたんです。Studioはサイトを作ってしまえば誰にでも編集ができますので、この状況を打破するには最適でした。

―自作されていた頃は、ずっとStudioを使っていたのでしょうか。

久津さん:
Studioを使ったのは、2020年から2021年の2年間です。最初はテンプレートを使って自作しましたが、抱えていた課題をクリアするには至らなくて。そこで2022年に「Studioを扱っている会社」に絞って、依頼先を探し始めました。

gazさんを選んだ決め手は、我々のコンセプトや課題に対するご提案が素晴らしかったことだと思います。この時点ではまだ、僕自身はサイト制作にタッチしていなかったので、推測の部分はありますが。

今年で3度目のリピート、コミュニケーションとクオリティを評価

―今年で3回目のご依頼をいただき、ありがとうございます。リピートの理由を伺ってもよろしいですか?

久津さん:
コスト面と技術面、それぞれに理由があります。コスト面では、今年も前回のサイトを踏襲しますので、引き続きお願いすることでコミュニケーションコストを軽減できる点。技術面では、gazさんのクオリティが、僕たちの期待を超えたレベルにあることです。サイトで実現したいことを相談するたびに、的確なソリューションをご提供いただけますから。

去年を振り返ってみると、僕たちはgazさんに抽象的な要望を出すことが多かったと思います。でも、ご提案いただいたデザインはとても素敵で。3回もリピートしているベースには、そのクオリティがあるんです。

また、僕たちはPMの集まりですから、業務の中で「ここはプログラムを組んで自動化させよう」と考えることが少しずつ増えています。gazさんの考え方が同じ傾向にあることも、リピート理由の一つですね。

1年の制作期間をかけて、参加者に寄り添う情報発信ができるサイトに

―デザインや情報設計でこだわった部分について教えてください。

久津さん:
デザインでのこだわりとしては「タイムテーブルやコンテンツを魅力的に見せること」「スポンサー企業の利益に結び付くサイト作り」の2点でした

コンテンツのタイトルは、参加者が見るかどうかを判断するポイントになります。でもタイトルは登壇者が決めることですので、基本的に僕たちが関わることはしていません。その代わり、写真を活用するなどデザインの工夫で登壇者を魅力的に見せるアプローチを行いました。

また、求人やプロダクト紹介を目的とするスポンサーのために「求人とプロダクトに関する情報」をまとめました。ここを見てもらえる動線をしっかり作ることも意識しています。

―製作期間は1年と伺いましたが、長期になった理由は何でしょう?

久津さん:
pmconfの運営自体に1年間の流れがあるんです。毎年6~7月にコンセプトテーマと開催日をアナウンスするので、このタイミングで初版を出せるよう、毎年1月からサイト制作に入ります。そこから始まって、開催時期の10~12月までサイトを更新していくので、製作期間が1年になるわけです。

僕たちのカンファレンスは平日開催がメインです。早めに開催日をアナウンスするのは、参加される方が業務や休暇の調整をしやすくするためです。サイトの初版でお知らせした後は、登壇者やタイムテーブルが決まるたびに、追って情報を更新していきます。そうすることで、登壇者はしっかりと告知ができ、参加者は早い段階からセッションの事前選定が可能です。

その点では、gazさんがコンテンツを更新しやすいように作ってくださることも、リピートでお願いする理由の一つと言えます。誰でも更新できるようになったことで、脱属人化という課題の解決につながりました。

カンファレンス開催月だけで80,000PVを記録!

―サイトを公開して、デザインへの評価はいかがでしたか?

久津さん:
去年のコンセプト「その覚悟が世界を変える」は、おかげさまで高い評価をいただきました。この世界観をもっとも強く表現しているのがWebサイトですので、デザインを含めての評価だと思っています。

数字的なところでは、11月だけで80,000PVを記録しており、約半数は11月29日の開催日にアクセスがありました。当日はセッションを選ぶために、参加者のほぼ全員がサイトを利用したはずです。また、2023年9月〜11月の3か月間に目を移すと、116,000PVありました。

―この数字には、広告運用による効果も含まれているのですか?

久津さん:
いえ、Web広告のような有料広告は何もしていません。メディアスポンサーになっていただいている出版社さんに記事を書いていただいたり、有名なポットキャストの方がご紹介くださったことはありますが。広義に解釈をすれば、こういった無償のご協力も広告と言えるかもしれません。

ただ、2021年のオンライン開催から参加費を無料にしましたので、参加者が大きく増えました。今ではかなり多くの方がいらっしゃいます。

―運営メンバーの中から、gazに依頼してよかったという声はありましたか?

久津さん:
もちろんです。今はオンラインとオフラインのハイブリッドですので、オペレーションや設備の準備は大仕事。リアルで開催している横でオンラインですから、考えることが山のように出てきます。だからサイトの属人化が解消されて、担当者が他のところにアサインできるようになったことは、本当に良かったと思っています。

どの業界にも紹介したい、gazのStudioサイト制作

―どんな企業や団体にgazのStudioサイト制作をオススメしたいですか?

久津さん:
サイト制作や定期的な運用が必要なのにエンジニアがいない企業やサイトにユーザーのニーズを反映できていない企業ですね。どの業界の方にもオススメです。

たとえば新サービスを立ち上げるのに、内製や開発の術を持たないチームのLP制作。「なるべくコストをかけず、かつ誰にでも保守できるようにしたい」というニーズに直面したら、僕はすぐにgazさんをご紹介すると思います。

gaz広報:
そういったお話をお聞かせいただいて、とても嬉しいです。久津さん、本日はありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いします!

コストパフォーマンスの高いデザインをお求めの方はお気軽にご相談ください。

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